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▼国分寺崖線裾野の湧水を集めて流れる野川の最源流「真姿の池湧水群」の観測日誌 ▼ガイド・観察日誌・トピックス・インフォ→構成は「サイトマップ」「真姿の泉TODAY index」参照

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古沢良治郎さんの訃報に接して [ジャンルなし・お悔やみなど]

私が大好きだった、ジャズドラマーの古沢良治郎さんが、1月12日、突然、逝ってしまいました。
何年もお目にかかっていなかったので、まさかこんなことになろうとは。
本当に残念でたまりません。

飄々とした風貌、とつとつと語る言葉、あのピッコロスネアの音。
いろんなものが次から次へと心に浮かんできます。
誰よりもファンキーな人でした。

心から、ご冥福をお祈りします。

追悼文はこちらに:
http://blog.livedoor.jp/ethnickitchen/archives/51634002.html
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阪神淡路大震災から丸16年 [ジャンルなし・お悔やみなど]

きょう、阪神淡路大震災から丸16年。

あの日、私は兵庫県西宮市にいました。夫の転勤先での、5年目の年明けのことでした。
震度7の激震で家の中は木っ端微塵。西宮の街は壊滅状態でした。

生き残ったことの罪悪感。
自分がどこの誰であるのかわからなくなる、過去の記憶が定かでなくなる一種の集団記憶喪失。
そして、井戸や地下水、湧水など天然の水のありがたさ。

その後、私が湧水・地下水保全活動や防災やまちづくりにかかわるようになったのは、この体験があったからに他なりません。

1月17日は毎年、あの日を振り返り、生き残った自分を振り返る一日となります。

震災から丸3年たった時、震災当時の書きなぐりの日記を「震災日記」としてまとめました。
あの日を忘れないために。

東京発・三年目の震災日記:
http://www014.upp.so-net.ne.jp/komati-nikki/shinsai.html


亡くなった6千余名のかたがたのご冥福をお祈りいたします。
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作家の立松和平さん、逝去 [ジャンルなし・お悔やみなど]

環境保護活動でも知られた作家の立松和平(たてまつ・わへい)さんが8日夕方逝去されたとの報道に接し、驚きとともに悲しい気持ちでいっぱいです。

私ども国分寺・名水と歴史的景観を守る会が、真姿の池湧水直上に計画された大規模マンション建設をめぐって国分寺名水・景観裁判に取り組んだ時、立松和平さんは、日本ペンクラブの一員として支持表明をしてくださいました。

ご支援いただいたことにあらためて感謝を申し上げるとともに、つつしんでご冥福をお祈りいたします。

名水と歴史景観を守る会(国分寺名水・景観裁判のアーカイブ):
http://members3.jcom.home.ne.jp/meisuikeikan/index2/index.htm
「応援・支援」の項目に日本ペンクラブからの支持表明



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今井堯(たかし)さんのこと [ジャンルなし・お悔やみなど]

考古学者であり、文化財保全のために常に先頭に立って身をつくされた今井堯(たかし)さん。
5年前、この方に出会わなければ、私が湧水観測にかかわることはありませんでした。

天平時代の大寺院・武蔵国分寺の自然と歴史について、そして国分寺崖線の湧水と文化財について、長く国分寺に住んでいながら何も知らなかった私の稚拙な質問に、直筆のお手紙で丁寧に答えてくださった今井さん。
それが最初の出会いでした。

4月21日、今井堯さんが亡くなりました。
真姿のいずみ観察会の母体である、国分寺・名水と歴史的景観を守る会の会長を長らくつとめられました。
文化財保全に功績があった人に贈られる「和島誠一賞」という大きな大きな賞が、第10回目の今年、今井さんに贈られることが決まって、会員一同喜び合った矢先のご逝去でした。
6月の授賞式には間にあいませんでしたが、病床の今井さんは、受賞を大変お喜びになったとうかがい、少し救われた気がしています。

5月2日、今井堯さんのお別れの会が開かれました。
花に囲まれた今井さんの写真。
くったくのない笑顔、そして文化財保全のために先頭に立ちメガホンを握る姿。どの写真を見ても、いつもいつも目にしていた今井さんの姿でした。
その今井さんが、もうこの世にはいらっしゃらないとは、私にはどうしても信じられません。
「いやあ、すまん、すまん」と、あの大きな野太いお声を響かせて、お別れの会の会場のドアを開けて入っていらっしゃいそうな気がしていました。

今井さんはとうとうドアを開けて入っておいでにはなりませんでしたが、お墓でじっと眠るような人ではありません。
ご専門だった天皇陵は、未だに非公開、宮内庁は一切の学術調査を許さないままですが、病から解放された今井さんは、あの世もこの世も縦横無尽に行き来して、きっと今、天皇陵の上を悠々と歩いておいででしょう。

人が大好きで、賑やかなことが大好きでいらした今井さん。
だから今井さんはいつでもそこに居る。そして、私たちを見守ってくれている。そう思っています。

今朝の朝日新聞多摩版に、今井さんの受賞とお別れの会の記事がのりました。
20090504今井さん受賞とお別れの会(朝日新聞090504)縦に編集.GIF

記事の中で紹介されている「国分寺・名水と歴史的景観を守る会」では、今秋、今井堯さんの足跡をたずねる会を開き、今井さんの業績を顕彰します。

詳細が決まったら、下記のブログに掲載します。
国分寺・名水と歴史的景観を守る会のブログ:http://meisui-keikan.blogspot.com/

※和島誠一賞:文化財保存全国協議会(文全協)主催
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