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▼国分寺崖線裾野の湧水を集めて流れる野川の最源流「真姿の池湧水群」の観測日誌 ▼ガイド・観察日誌・トピックス・インフォ→構成は「サイトマップ」「真姿の泉TODAY index」参照

2009年6月23日(火) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

9日ぶりの観測です。

前回6/14の観測時からきょうまでに、一昨日の31.5ミリの降雨を含め、9日間で85.5ミリの降雨があったので、湧水はかなり増えているのではないかと予測しつつ観測に行きましたが、真姿の池湧水・万葉植物園湧水・リオン湧水ともに、まったく増えていませんでした。

特に真姿の池湧水は、第一堰からの流水は少し多くなっているように見えるものの、第二堰上の水深は6/14と同じで、弁財天の池への導水が大幅に減らされていることを加味すると、湧出量はむしろ減っているのではないかと思えます。

■観測時刻
13:30

■気象
・天気:曇りのち晴れ
・気温(観測時):29.9℃
・降雨量:1.5mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=


■真姿の池湧水
・擁壁下湧出口:広い範囲で水流を確認
(1)東端角は、微弱な水流。
(2)東端角から20センチあたりに微弱な水流が見える。
(3)東端角から西へ40センチあたりに強い水流。
(4)60センチあたりにも強い水流。
(5)東端角から西へ80センチあたりにも強い水流。
(6)東端角から1メ-トルあたりには、微弱な水流。
(7)これより西50センチくらいの範囲、微弱な水流が幾筋か。
(8)東端角から150センチ~160センチの範囲に水流。
(9)これより西、東端角から200センチあたりまで、微弱な水流が見える。

・第一堰:4筋 (4)  擬木の a b d f に流水。 「b」は疑木面と同じくらいになったので、流水量指数は「4」と判定。

・第二堰:7筋   細 細 細 太 太 中太 中

・水温(第二堰上):17.4℃
・水深(第二堰上):110mm↑ (前回6/14:110mm↑)
1ミリ単位の計測:111mm (前回6/14:111mm)

弁財天の池への導水量は前回6/14よりも大幅に減らされている。
第一堰直下から上流側グレイチングの間の川底に埋め込まれている玉石、水面に出ている数:0個

※1/11 第二堰上水深が96ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は10個。
 1/12 第二堰上水深が97ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は9個。
 1/13 第二堰上水深が98ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は8個。
 1/16 第二堰上水深が93ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は11個。
 1/17 第二堰上水深が91ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は12個。
 1/18 第二堰上水深が90ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は13個。
 1/19 第二堰上水深が90ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は13個。
 1/21 第二堰上水深が89ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は14個。
 1/23 第二堰上水深が90ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は15個。
 1/27 第二堰上水深が85ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は15個。
 1/28 第二堰上水深が83ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は21個。
 1/29 第二堰上水深が83ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は21個。
 -----------------------
 09/3/5 第二堰上の水深が100ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は7個。
 3/7  第二堰上の水深が105ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は2個。
 3/11 第二堰上の水深が107ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は2個。
 3/12 第二堰上の水深が106ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 3/15 第二堰上の水深が107ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は4個。
 3/19 第二堰上の水深が105ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は3個。
 3/22 第二堰上の水深が106ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は4個。
 3/26 第二堰上の水深が103ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 3/29 第二堰上の水深が100ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 4/1  第二堰上の水深が100ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は7個。
 4/5  第二堰上の水深が96ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は9個。
 4/9  第二堰上の水深が95ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は10個。
 4/12 第二堰上の水深が94ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は12個。
 4/19 第二堰上の水深が91ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は12個。
 4/23 第二堰上の水深が94ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は11個。
 5/3  第二堰上の水深が105ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 5/9  第二堰上の水深が105ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 5/19 第二堰上の水深が103ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 5/24 第二堰上の水深が101ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 6/2  第二堰上の水深が113ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は0個。
 6/4  第二堰上の水深が113ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は1個。
 6/14 第二堰上の水深が111ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は1個。
 6/23 第二堰上の水深が111ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は0個。

■弁財天の池
・池から隣家水路へのオ-バ-フロ-:あり。越流箇所の水位、低い。。越流箇所中央の玉石の上3分の2ほどが水面に出ている。前回6/14は高水位だったが、大幅に減らされている。

第一堰上、導水管が仕込んであるステンレスのマスがあいかわらず見えているが、ステンレスを覆っている玉石はまた動かされているよう。

・池:濁りなくきれい。
・池奥(崖沿い)水路:濁りなくきれい。

■万葉植物園湧水
・洗濯場の堰(元町用水):たたきと護岸との接合部分に亀裂がはいり、たたきそのものが大きく傾いてしまっている。
きょうは、たたきの奥まで冠水していた。
たたきが沈んだために冠水しているのだと思っていたが、それだけではなかった。
元町用水下流側の長屋門前は、文化財拠点整備の一環で、橋のかけかえ工事が行われている。(これまでは、ただの鉄板を渡してあっただけ)
その工事で、橋の上流側水路を塞き止め、パイプで下流側に放水しているが、せき止めた箇所で水位が大きく上がっている。そのために、上流側水路の水位があがり、洗濯場のたたきが冠水しているらしい。

たたきの上流側の木製の堰も、下に落ちてしまって、ほとんど堰の機能を果たしていないものの、まだ若干の落差はあるため、洗濯場堰の上流側の水位観測地点は、工事の影響を受けていない模様。

・石橋たもとの擬木(洗濯場の堰の上流)水面に出ている長さ:316mm (前回6/14:316mm)
まったく変わっていない。

・石橋の上流側・下流側の干潟:
上流側の干潟は水路幅の三分の一程度。
下流側の干潟なし。

・石樋(植物園内):石樋からあふれる寸前。
背後の滝は草にびっしりと覆われ、流水の様子、観察できず。

■リオン湧水
・元町用水への流入箇所に水の流れ復活。ブロック塀沿いの水路にもしっかりと水が流れている。
ブロック塀の下から民家敷地の中に水が引き込まれていた箇所は、夏草が生い茂ってやや見難くなっているが、ブロック塀水路に水が流れないように塞き止めてあった石などは撤去されたようだ。
これで、本来の水路に水が戻った。
2~3日前にここを通りがかった時は、まだ水路に水はなかったので、この2~3日の間に、塞き止め石を撤去した模様。

・道路下土管出口付近の川幅:130cm (前回6/14:133cm)
水量自体は、前回6/14とほとんどかわっていない。


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2009年6月22日(月) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

所用のため、観測は休みました。

早朝から深夜まで、用事が5つ。
国分寺労政会館では、備品使用申し込みの件でスッタモンダ。
追加の備品を「使用許可書」に追記することを、職員は敢然と拒否。
追記はしない、当日になってから申し出よと、大声で眼を吊り上げます。
備品使用が他の団体と重なったとき、どうするつもりなんでしょう。
使用許可書に追記させないのですから、「受け付けた証拠はない」と開き直るのでしょうね。
困ったものです。
疲れ果てました。

昨日の31.5ミリのまとまった雨で湧水がどうなっているか、気になっているのですが・・・。

■気象
・天気:曇り一時雨
・降雨量:2mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=

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2009年6月21日(日) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

国分寺市は今日、市長選挙と市議会議員の補欠選挙。
朝のうち、まだ雨が小降りのうちに投票へ。
帰宅してちょっと用事をすませ、多少雨が降っていますが今日こそは観測へ、と思ったら土砂降り。
観測は断念、残念!

このところ、公開講座の準備やら、その前に語り部役を頼まれた座談会の資料集めやら、親の入院やら、用事が山積で、ちょっと追い詰められています!
晴れている日は用事があり、用事を終えてイザ観測と思うと雨。
世の中、思うようには行きませんなあ。

■気象
・天気:雨
・降雨量:31.5mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=



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2009年6月20日(土) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

所用のため、観測は休みました。

■気象
・天気:曇り一時晴れ
・降雨量:0mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=



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2009年6月19日(金) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

所用のため、観測は休みました。

■気象
・天気:曇り
・降雨量:0mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=



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2009年6月18日(木) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

所用のため、観測は休みました。

■気象
・天気:曇り
・降雨量:0mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=



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2009年6月17日(水) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

所用のため、観測は休みました。

■気象
・天気:曇り
・降雨量:0mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=



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2009年6月16日(火) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

所用のため、観測は休みました。

夜、雷雨となり、一時、激しい降り方になったので、昨年のような集中豪雨になるのではと心配しました。

■気象
・天気:曇りのち雨(夜、雷雨)
・気温(観測時):℃
・降雨量:27.5mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=


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2009年6月15日(月) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

観測は休みました。

きょうは東西元町防災会の懇親会で、高幡不動にあじさいを見に行きました。
ここは浅間山と同じようにポコッと山になっているところで、多分、浅間山と同じように古多摩川の削り残しの地形なのでしょうけれど、お山の裾野には湧き水が流れていました。
深大寺も水の寺院。
武蔵国分寺も、官寺としての役目が終わったあと、いつのまにか薬師信仰の寺となって、湧き水と強く結びついていたことを示しているのが玉造小町伝説でしょう。

この玉造小町伝説は、1000年以上も昔の出来事を伝える伝説なのに、私たちにはまるで昨日見たことのような身近なお話しに感じるというのも、思えば不思議なことです。
玉造小町が身を清めたのと同じ湧き水が、今も同じ場所から湧いているから、小町伝説に実感が持てるのでしょうね。

古刹と水信仰の縁の深さを感じます。


■気象
・天気:曇り
・気温(観測時):℃
・降雨量:1mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=


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2009年6月14日(日) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

真姿の池湧水の簡易水質検査を実施しました。
結果は下欄に。

■観測時刻
9:30

■気象
・天気:曇りのち雨
・気温(観測時):24.0℃
・降雨量:22mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=


■真姿の池湧水
・擁壁下湧出口:広い範囲で水流を確認
(1)東端角は水流見えず。
(2)東端角から20センチあたりに微弱な水流が見える。
(3)東端角から西へ40センチあたりに強い水流。
(4)60センチあたりにも強い水流。
(5)東端角から西へ80センチあたりにも強い水流。
(6)東端角から1メ-トルあたりには、微弱な水流。
(7)これより西50センチくらいの範囲、微弱な水流が幾筋か。
(8)東端角から150センチ~160センチの範囲に水流。
(9)これより西、東端角から200センチあたりまで、微弱な水流が見える。

・第一堰:4筋 (4-)  擬木の a (b) d f に流水。(b)は細い。
20090614-1.jpg

・第二堰:7筋   細 細 細 太 太 中太 中
20090614-7.jpg

・水温(第二堰上):17.4℃
・水深(第二堰上):110mm↑ (前回6/13:110mm↑)
1ミリ単位の計測:111mm (前回6/13:111mm)

弁財天の池への導水量は昨日よりも増えている。
第一堰直下から上流側グレイチングの間の川底に埋め込まれている玉石、水面に出ている数:1個

※1/11 第二堰上水深が96ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は10個。
 1/12 第二堰上水深が97ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は9個。
 1/13 第二堰上水深が98ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は8個。
 1/16 第二堰上水深が93ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は11個。
 1/17 第二堰上水深が91ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は12個。
 1/18 第二堰上水深が90ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は13個。
 1/19 第二堰上水深が90ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は13個。
 1/21 第二堰上水深が89ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は14個。
 1/23 第二堰上水深が90ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は15個。
 1/27 第二堰上水深が85ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は15個。
 1/28 第二堰上水深が83ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は21個。
 1/29 第二堰上水深が83ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は21個。
 -----------------------
 09/3/5 第二堰上の水深が100ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は7個。
 3/7  第二堰上の水深が105ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は2個。
 3/11 第二堰上の水深が107ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は2個。
 3/12 第二堰上の水深が106ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 3/15 第二堰上の水深が107ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は4個。
 3/19 第二堰上の水深が105ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は3個。
 3/22 第二堰上の水深が106ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は4個。
 3/26 第二堰上の水深が103ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 3/29 第二堰上の水深が100ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 4/1  第二堰上の水深が100ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は7個。
 4/5  第二堰上の水深が96ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は9個。
 4/9  第二堰上の水深が95ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は10個。
 4/12 第二堰上の水深が94ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は12個。
 4/19 第二堰上の水深が91ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は12個。
 4/23 第二堰上の水深が94ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は11個。
 5/3  第二堰上の水深が105ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 5/9  第二堰上の水深が105ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 5/19 第二堰上の水深が103ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 5/24 第二堰上の水深が101ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 6/2  第二堰上の水深が113ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は0個。
 6/4  第二堰上の水深が113ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は1個。
 6/14 第二堰上の水深が111ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は1個。

■弁財天の池
・池から隣家水路へのオ-バ-フロ-:あり。越流箇所の水位、高い。。越流箇所中央の玉石の上3分の1ほどが水面に出ている。このところ、導水量が一定していたが、きょうは増やされた。
第一堰上、導水管が仕込んであるステンレスのマスが、今日はむき出しになっていた。そのために、導水量が増えたのかもしれない。

・池:濁りなくきれい。
・池奥(崖沿い)水路:濁りなくきれい。

■万葉植物園湧水
・洗濯場の堰(元町用水):たたきと護岸との接合部分に亀裂がはいり、たたきそのものが大きく傾いてしまっている。
きょうは、たたきの奥から20センチあたりのところまで冠水していた。
たたきの上流側の木製の堰も、下に落ちてしまって、もはや堰の機能を果たしていない。

・石橋たもとの擬木(洗濯場の堰の上流)水面に出ている長さ:316mm (前回6/7:315mm)

・石橋の上流側・下流側の干潟:
上流側の干潟は水路幅の三分の一程度。
下流側の干潟なし。

・石樋(植物園内):石樋からあふれる寸前。
樋の右側の背後の滝、向かって左側は中量、右側は少量。
樋の左側の背後の滝、少量。

■リオン湧水
・元町用水への流入箇所、水がきていない。ブロック塀沿いの水路にもまったく水がない。
ブロック塀にぶつかるところまでは水がよく流れており、ブロック塀の下から民家敷地の中に水が引き込まれる穴の中に勢いよく流れこんでいる。

・道路下土管出口付近の川幅:133cm (前回6/7:132cm)
水量は多いが、全ての水はブロック塀の下から民家敷地の中に流れ込み、その先の水路側には一滴も流れていない。

水路のそばの大欅、バサバサに剪定がされたために葉が出るのが遅いのかと思っていたが、それにしても遅すぎで、わずかに2~3本出た細い枝についた葉が、網目のようになっている。枯れてしまったのだろうか。

Memo

簡易水質検査を実施。

昨日の東西元町防災会での水質検査結果と同様、CODはやはり、3ppm。
念のため、2回検査した(水は同一)が、2度とも3ppmだった。

真姿のいずみ観察会の検査では、これまで3ppmになったことはない。
東西元町防災会の検査では、2007年10月13日にも1度、3ppmになっているが、いずれにしても、3ppmはこれまでで一番高い数値。(ちなみに、真姿のいずみ観察会の検査では、2007年10月8日のCODは0。)

今日、数値が高くなっている原因としてひとつ考えられるのは、池への導水管が埋まっているステンレスのマスが今日はむき出しになっており、マスをかくしている石も大きく動かされていた。石についていた藻の類も掃除がされているようで、こうしたことがCODの数値に影響したということは考えられる。
しかし、昨日はステンレスがむき出しになっていたことには気づかなかったので、たぶん、玉石は動かされていなかったような気がする。
3ppmまでは一応、快適基準値以内だが、今後、3ppmを越える数値にあがってきたりしないかどうか要注意。

今朝の朝日新聞多摩版に、昨日の湧水端会議の水質検査の記事が載った。
記事に、「CODが先月より悪化した。・・・同会では『生水では飲まないで』と呼びかけている」と書かれていて、悪化したから生で飲むなと呼びかけているような文脈になっていたが、そんな呼びかけをしているわけでもないし、CODが先月2ppmから今月3ppmになったからといって、一回の簡易水質検査ではよくわからないということも記者さんに言っておいたのだが、こちらの説明はうまく伝わらなかったようだ。
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