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▼国分寺崖線裾野の湧水を集めて流れる野川の最源流「真姿の池湧水群」の観測日誌 ▼ガイド・観察日誌・トピックス・インフォ→構成は「サイトマップ」「真姿の泉TODAY index」参照

2009年3月29日(日) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

またまた、更新が滞っております。
一昨日(3/29)分、アップします。
毎日更新!をうたい文句にしているのですがねえ・・・。
なんやかやと忙しく、あっぷあっぷ状態でありますが、この超地味なブログ、更新のたびに見に来てくださる方がだいぶ増えてきましたので、頑張ります。
それにしても、記事を更新した途端、1~2時間以内に一気に50人くらいの方がアクセスしてくださいます。
本当にありがたいことです。

■観測時刻
12:00

■気象
・天気:晴れ
・気温(観測時):17.9℃
・降雨量:0mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=


■真姿の池湧水
・擁壁下湧出口:水流の見える範囲が狭まっているようだ。
3/22は、東端角から150センチ~160センチの範囲まで、前回3/26は40センチ~100センチあたりまで水流が見えたが、今日は東端角から80センチくらいまでしか水流が確認できなかった。

(1)東端角の水流、確認できず。
(2)東端角から20センチ、微弱な水流を確認。
(3)東端角から西へ40センチあたりに微弱な水流。
(4)60センチあたりにも微弱な水流。
(5)東端角から西へ80センチあたりに、他よりはややはっきりとした水流。
(6)東端角から1メ-トルあたり、水流見えず。
(7)これより西50センチくらいの範囲、水流なし。
(8)東端角から150センチ~160センチの範囲、水流見えず。
(9)これより西、水流、確認できず。

・第一堰:4筋 (4-)  擬木の a (b)(d) f から流水。
前日(3/28)は3筋だったが、今日は(b)に微弱な流水が見えるので「4-」とした。
弁財天の池への導水量は、前日3/28とかわっていないが、3/26よりは増やされている。
20090329-1.jpg
 
・第二堰:6筋   極細 なし 極細 太 太 中太 細
20090329-7.jpg

・水温(第二堰上):17.2℃
・水深(第二堰上):100mm (前回3/26:105mm↓)
1ミリ単位の計測:100mm (前回3/26:103mm)

第一堰直下から上流側グレイチングの間の川底に埋め込まれている玉石、水面に出ているのは5個。

※1/11 第二堰上水深が96ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は10個。
 1/12 第二堰上水深が97ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は9個。
 1/13 第二堰上水深が98ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は8個。
 1/16 第二堰上水深が93ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は11個。
 1/17 第二堰上水深が91ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は12個。
 1/18 第二堰上水深が90ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は13個。
 1/19 第二堰上水深が90ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は13個。
 1/21 第二堰上水深が89ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は14個。
 1/23 第二堰上水深が90ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は15個。
 1/27 第二堰上水深が85ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は15個。
 1/28 第二堰上水深が83ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は21個。
 1/29 第二堰上水深が83ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は21個。
 -----------------------
 09/3/5 第二堰上の水深が100ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は7個。
 3/7  第二堰上の水深が105ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は2個。
 3/11 第二堰上の水深が107ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は2個。
 3/12 第二堰上の水深が106ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 3/15 第二堰上の水深が107ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は4個。
 3/19 第二堰上の水深が105ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は3個。
 3/22 第二堰上の水深が106ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は4個。
 3/26 第二堰上の水深が103ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 3/29 第二堰上の水深が100ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。

<藻の状況>
▼第一堰上の湧水だまりに誰か入ったらしく、川底石がだいぶ動かされている。

擁壁直下の川底の玉石が取り除かれて川底が低くなっている部分に白いツブツブがビッシリと張り付いていたのだが、その部分の白いツブツブが減って、湧水だまり全体に広がっている。
白い泡状のツブツブと紫色の藻が付着している石が増え、これも湧水だまりの西半分全体に広がっている。
何のために湧水だまりの川底石を動かしているのかわからないが、藻が目立つ石を動かしたのか、掃除をしたのか、結果的には藻が全体に広がったようだ。
湧出口あたりの玉石に付着していた緑色の塊は増えていない。
池への導水口を隠している川底石はエメラルド色と紫色になっている。

▼水路の合流点付近、アオミドロの発生はない。

■弁財天の池
・池から隣家水路へのオ-バ-フロ-:あり。越流箇所の水位、高い。越流箇所中央の玉石は上三分の一ほどが水面に出ている。
弁財天の池への導水量は、前日3/28とかわっていないが、3/26よりは増やされている。

・池:満水でピッカピカ。
・池奥(崖沿い)水路:濁りなくきれい。

■万葉植物園湧水
・洗濯場の堰(元町用水):たたきの下6センチあたりに水面。下流の金網、撤去されたまま。
用水の水位が下がってきた。

・石橋たもとの擬木(洗濯場の堰の上流)水面に出ている長さ。316mm (前回3/26:308mm)
水位が大きく下がっている。

・石橋の上流側・下流側の干潟:
上流側の干潟は水路幅の四分の一程度。
下流側の干潟は水路幅の六分の一程度。

石橋上流(竹垣下)のオタマジャクシ、数匹残っている。

・石樋(植物園内):石樋のフチぎりぎりに水面。
樋の右側の背後の滝、向かって左側は少量、右側は微量。
樋の左側の背後の滝、少量。

石橋付近にも、元町用水にも藻の発生はない。

■リオン湧水
・元町用水への流入、量は少ないが、流れはつながっている。
・道路下土管出口付近の川幅:103cm (前回3/26:107cm)


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2009年3月28日(土) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

真姿の池湧水と弁財天の池の目視観察のみ。(計測はしませんでした。)

■観測時刻
14:30

■気象
・天気:曇り
・降雨量:0mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=


■真姿の池湧水
・第一堰:3筋 (3-) 擬木の a (d) f から流水。
(b)は消滅して、ついに3筋となった。弁財天の池への導水が前回(3/26)よりも増やされているためか。

・第二堰:6筋  極細 無し 極細 太 太 中太 細
流水、6筋となる。

■弁財天の池
・池から隣家水路へのオ-バ-フロ-:あり。越流箇所の水位、高い。越流箇所中央の玉石は上三分の一ほどが水面に出ている。
導水は前回(3/26)よりも増やされている。

・池:濁りなくきれい。
・池奥(崖沿い)水路:濁りなくきれい。

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2009年3月27日(金) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

所用のため、観測は休みました。

■気象
・天気:晴れのち曇り
・降雨量:0mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=


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2009年3月26日(木) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

ようやく更新がおいつきました!

■観測時刻
10:30

■気象
・天気:晴れ
・気温(観測時):12.4℃
・降雨量:0mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=


■真姿の池湧水
・擁壁下湧出口:前回3/22は、東端角から150センチ~160センチの範囲まで水流が確認できたが、きょうは40センチ~100センチあたりまでしか水流が見えなかった。水流は全体に弱くなっている。
(1)東端角の水流、確認できず。
(2)東端角から20センチ、水流確認できず。
(3)東端角から西へ40センチあたりに水流を確認。
(4)60センチあたりにも水流。
(5)東端角から西へ80センチあたりに水流。(4)(5)は幅広に寄り固まっており、水勢も他よりはやや強い。
(6)東端角から1メ-トルあたり、水流を確認。
(7)これより西50センチくらいの範囲、水流なし。
(8)東端角から150センチ~160センチの範囲、水流見えず。
(9)これより西、水流、確認できず。

60センチ~100センチの範囲は、擁壁からの水流だけでなく、川底の敷石の下から水が上がっているような気がしてならない。これは、以前から感じていたが、擁壁から出ている水流が弱くなってきたこのごろ、川底から水が上がってきているように見える水流が目立つようになってきた。
昨年春の改修工事での湧出口崩落事故の際、水みちが乗っている下側が崩れて、そこに砂利袋を詰め込んだという処置がとられたことを考えると、湧出点が下に下がってしまったために川底から水が上がってくるということが起きてもおかしくはない。

・第一堰:4筋 (4-)  擬木の a (b)(d) f から流水。
 
・第二堰:7筋   極細 極細 極細 太 太 中太 細

・水温(第二堰上):17.3℃
・水深(第二堰上):105mm↓ (前回3/22:105mm↑)
1ミリ単位の計測:103mm (前回3/22:106mm)

弁財天の池側への導水は中量。前回3/22の導水量よりも減らされているが、水深は3ミリ下がっているので、湧出量の正味はかなり減っている模様。

第一堰直下から上流側グレイチングの間の川底に埋め込まれている玉石、水面に出ているのは5個。

※1/11 第二堰上水深が96ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は10個。
 1/12 第二堰上水深が97ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は9個。
 1/13 第二堰上水深が98ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は8個。
 1/16 第二堰上水深が93ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は11個。
 1/17 第二堰上水深が91ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は12個。
 1/18 第二堰上水深が90ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は13個。
 1/19 第二堰上水深が90ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は13個。
 1/21 第二堰上水深が89ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は14個。
 1/23 第二堰上水深が90ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は15個。
 1/27 第二堰上水深が85ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は15個。
 1/28 第二堰上水深が83ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は21個。
 1/29 第二堰上水深が83ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は21個。
 -----------------------
 09/3/5 第二堰上の水深が100ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は7個。
 3/7  第二堰上の水深が105ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は2個。
 3/11 第二堰上の水深が107ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は2個。
 3/12 第二堰上の水深が106ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 3/15 第二堰上の水深が107ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は4個。
 3/19 第二堰上の水深が105ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は3個。
 3/22 第二堰上の水深が106ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は4個。
 3/26 第二堰上の水深が103ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。

<藻の状況>
▼湧出口あたりの玉石に付着していた緑色の塊がドロドロとほぐれた状態になり、広がってきている。

白いツブツブした数珠状のものは残っている。川底の玉石が取り除かれて川底が低くなっている部分には、白いツブツブがビッシリと張り付いている。枝のような部分が長くなっている。
川底石に白いツブツブが付着して、白いツブツブの下が紫になっているものがいくつか見られる。下が紫になっているところの白いツブツブは泡のように見える。

池への導水口を隠している川底石がエメラルド色になっており、池全体が緑に見える。
湧水だまりの東半分には、第二堰上の茶色がかった乳白色のドロッとした藻のようなものが出てきた。
湧水だまりが全体として、汚い感じになっている。

▼水路の合流点付近、アオミドロの発生はないが、濃茶のモケモケしたものが川底にびっしり。
合流点付近の西岸に、小さな干潟が出ている。
蛙のタマゴやオタマジャクシは、合流点付近には見られない。

■弁財天の池
・池から隣家水路へのオ-バ-フロ-:あり。越流箇所の水位、中位。越流箇所中央の玉石は上半分ほどが水面に出ている。

・池:濁りなくきれい。
・池奥(崖沿い)水路:濁りなくきれい。

■万葉植物園湧水
・洗濯場の堰(元町用水):たたきの下4センチあたりに水面。下流の金網、撤去されたまま。

・石橋たもとの擬木(洗濯場の堰の上流)水面に出ている長さ。308mm (前回3/:312mm)
3/22の5.5ミリ、3/25の3.3ミリの降雨で、流水量が増えている模様。

・石橋の上流側・下流側の干潟:
上流側の干潟は水路幅の六分の一程度。
下流側の干潟はほぼ解消。

石橋上流(竹垣下)のオタマジャクシ、数匹残っている。

・石樋(植物園内):石樋のフチぎりぎりに水面。
樋の右側の背後の滝、向かって左側は少量、右側は乾いてはいないが流れは見えない。
樋の左側の背後の滝、微量。

石橋付近にも、元町用水にも藻の発生はない。
石橋付近を除く元町用水にできていた小さな干潟も解消。
万葉植物園湧水が、この時期、これほどの量が流れているのは記憶がない。

■リオン湧水
・元町用水への流入、量は少ないが、流れはつながっている。

・道路下土管出口付近の川幅計測地点、土の流露のフチに小石を並べて護岸みたいにしたものは、今日もそのままだったが、雨で水量が増え、小石列の外側まで水がきている。
石に触ってみると、埋めてあるわけではなく、単に並べてあるだけだった。
護岸の役割はまったく果たしていないので、小石を外側に並べ直して川幅計測。
道路下土管出口付近の川幅:107cm (前回3/19:116cm)

Memo
お寺の方と立ち話。
竹垣下のオタマジャクシは、お寺の池から流れていったものだそうだ。池が真っ黒に見えるほどのおびただしい数のオタマジャクシがかえるのだとか。
水盤の中のオタマジャクシは、アカガエルとガマがいるのだそう。手足が出てカエルの姿になる頃に梅雨がきて、カエルたちは山(崖線)に上がって行くのだとか。

お寺の入り口のサルスベリの大木について聞いてみた。
近頃は、夏に花がつく木としてサルスベリの街路樹が増えたが、これほど大きなサルスベリは他に見たことがない。うかがってみると、樹齢250年だとのこと。
老木を元気に保つために、肥料をやったり、根元に空気を入れたり、手入れはなかなか大変だそうだ。
この木は花が咲くのが遅く、毎年7月の終わりか8月になってようやく花が咲く。

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2009年3月25日(水) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

所用のため、観測は休みました。
リオン湧水の川幅計測地点がどうなっているのか、気にはなるのですが・・・。

■気象
・天気:曇り時々雨
・降雨量:3.5mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=


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2009年3月24日(火) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

夕方、真姿の池湧水、弁財天の池、リオン湧水の目視観察のみ。

■観測時刻
17:30

■気象
・天気:曇り
・降雨量:0mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=


■真姿の池湧水
・擁壁下湧出口:夕刻のため、水流よく見えず。

・第一堰:4筋 (4-)  擬木の a (b)(d) f から流水。

・第二堰:7筋   極細 極細 極細 太 太 中太 細

■弁財天の池
・池から隣家水路へのオ-バ-フロ-:あり。越流箇所の水位、高い。越流箇所中央の玉石は上三分の一ほどが水面に出ている。

・池:濁りなくきれい。
・池奥(崖沿い)水路:濁りなくきれい。

■リオン湧水
・元町用水への流入、量は減っているが、流れはつながっている。

・道路下土管出口付近の川幅計測地点、なんと、土の流露に小石を埋めて、簡単な護岸のようなものが工作してある。これでは川幅は計れませんねえ。
本当に、同一箇所での計測を継続するって、難しいんですねえ。
長く続けるには、計りやすい場所を選んでいるわけですが、私が計りやすいということは、他の人にとっても弄りやすい、ということなんでしょうねえ。
さて、どうしたものか。

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2009年3月23日(月) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

所用のため、観測は休みました。

■気象
・天気:晴れ
・降雨量:0mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=


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2009年3月22日(日) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

大幅に遅ればせながら、3/22(日)分をアップします。
第一堰、第二堰の写真をアップ。

■観測時刻
12:30

■気象
・天気:曇りのち雨
・気温(観測時):16.9℃
・降雨量:5.5mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=


■真姿の池湧水
・擁壁下湧出口:前回(3/19)と同様、東端角から150センチ~160センチの範囲まで水流が確認できたが、それより西には水流、見えず。
(1)東端角の水流は微弱な水流。
(2)東端角から20センチくらいのところに微弱な水流を確認。
(3)東端角から西へ40センチあたりに水流。
(4)60センチあたりにも水流。
(5)東端角から西へ80センチあたりに水流。(4)(5)は幅広に寄り固まっており、水勢も他よりはやや強い。
(6)東端角から1メ-トルあたり、水流を確認。
(7)これより西50センチくらいの範囲、細かい微弱な水流。
(8)東端角から150センチ~160センチの範囲、水流を確認。
(9)これより西、水流、確認できず。

・第一堰:4筋 (4-)  擬木の a (b)(d) f から流水。
20090322-1.jpg 

・第二堰:7筋   極細 極細 極細 太 太 中太 中
20090322-7.jpg

・水温(第二堰上):17.2℃
・水深(第二堰上):105mm↑ (前回3/19:105mm)
1ミリ単位の計測:106mm (前回3/19:105mm)

弁財天の池側への導水は多い。

第一堰直下から上流側グレイチングの間の川底に埋め込まれている玉石、水面に出ているのは4個。
第二堰上の水深は3/19よりも若干増えているので、第一堰下の水面に頭が出ている玉石は減っているはずだが、なぜか増えている。
池への導水量は、3/19とかわっていない様子なのだが・・・。
3/7ごろから、第一堰下の水深と、第二堰上の水深が連動していない、ということだ。

※1/11 第二堰上水深が96ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は10個。
 1/12 第二堰上水深が97ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は9個。
 1/13 第二堰上水深が98ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は8個。
 1/16 第二堰上水深が93ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は11個。
 1/17 第二堰上水深が91ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は12個。
 1/18 第二堰上水深が90ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は13個。
 1/19 第二堰上水深が90ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は13個。
 1/21 第二堰上水深が89ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は14個。
 1/23 第二堰上水深が90ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は15個。
 1/27 第二堰上水深が85ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は15個。
 1/28 第二堰上水深が83ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は21個。
 1/29 第二堰上水深が83ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は21個。
 -----------------------
 09/3/5 第二堰上の水深が100ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は7個。
 3/7  第二堰上の水深が105ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は2個。
 3/11 第二堰上の水深が107ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は2個。
 3/12 第二堰上の水深が106ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は5個。
 3/15 第二堰上の水深が107ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は4個。
 3/19 第二堰上の水深が105ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は3個。
 3/22 第二堰上の水深が106ミリの時、水面に頭が出ていた玉石は4個。

<藻の状況>
▼湧出口あたりの玉石に付着していた緑色の塊がドロドロとほぐれた状態になり、広がってきている。

白いツブツブした数珠状のものは残っている。川底の玉石が取り除かれて川底が低くなっている部分には、白いツブツブがビッシリと張り付いている。枝のような部分が長くなっている。
川底石に白いツブツブが付着して、白いツブツブの下が紫になっているものがいくつか見られる。下が紫になっているところの白いツブツブは泡のように見える。

池への導水口を隠している川底石がエメラルド色になっており、池全体が緑に見える。
湧水だまりの東半分には、第二堰上の茶色がかった乳白色のドロッとした藻のようなものが出てきた。
湧水だまりが全体として、汚い感じになっている。

▼水路の合流点付近、アオミドロの発生はないが、濃茶のモケモケしたものが川底にびっしり。
合流点付近、干潟はまだ出ていない。
蛙のタマゴやオタマジャクシは、合流点付近には見られない。

■弁財天の池
・池から隣家水路へのオ-バ-フロ-:あり。越流箇所の水位、高い。越流箇所中央の玉石は上三分の一ほどが水面に出ている。

・池:濁りなくきれい。
・池奥(崖沿い)水路:濁りなくきれい。

■万葉植物園湧水
・洗濯場の堰(元町用水):たたきの下4センチあたりに水面。下流の金網、撤去されたまま。

・石橋たもとの擬木(洗濯場の堰の上流)水面に出ている長さ。312mm (前回3/19:309mm)

・石橋の上流側・下流側の干潟:
上流側の干潟は水路幅の四分の一程度。
下流側の干潟は水路幅の五分の一程度。

石橋上流(竹垣下)のオタマジャクシ、数は減ったが、まだとどまっている。

・石樋(植物園内):石樋のフチぎりぎりに水面。
樋の右側の背後の滝、向かって左側は少量、右側は微量。
樋の左側の背後の滝、少量。

石橋付近にも、元町用水にも藻の発生はない。
石橋付近を除く元町用水は、都の保全林の南側に小さな干潟が二箇所ほど出ていた。

Nature
撮影担当者が、湧水の写真と一緒に、花の写真を送ってきてくれました。
「ショウジョウバカマが咲き始めました。ほぼ例年通りです。」とのことです。
20090322-shoujoubakama.jpg

今年は、開花が全部早いのではないかと思っていましたが、案外そうでもなく、コブシの花も例年通りでした。
桜の開花は年々早くなっていて、4月の入学式のころは葉桜なんている年が多かったですが、今年は4月までもつかもしれませんね。


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2009年3月21日(土) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

今日は観測を、と思っていましたが、朝から富士山がくっきり。
春になると富士山はほとんど見えなくなるので、きょうが今季のラストチャンスかも。

というわけで、府中市の浅間山(せんげんやま)に行ってきました。
浅間山は、太古の多摩川が今の位置に落ち着く前、立川段丘面の上をあばれまわっていた時代に、一箇所だけ削り残したことによってできた小山だと言われています。
海抜標高は70~80m弱くらいで、周囲との標高差は30mほどしかありませんが、そこだけポコンと盛り上がっているので、武蔵野台地に建物がほとんどなかった時代にはさぞかし目立ったことでしょう。
今でも少し高いところ、たとえば国分寺の駅ビル8階の喫茶店の南向きの窓から見下ろすと、南東へのびる国分寺崖線の連なりと、南の多摩丘陵の連なりの間の平地に、そこだけポコンと盛り上がっているのがよくわかります。

浅間山は3つの頂を持ち、一番西側が「前山」、一番東側が「堂山」、前山と堂山にはさまれた真ん中が「中山」です。府中の市街地から見ると、「前山」が前にあるので前山、その後ろの中山は低く、後ろの「堂山」が一番高くて、頂上には浅間神社が祀られています。
この「前山」から富士山が見え、国土交通省の「関東の富士見百景」に選ばれていると聞いていましたが、私はまだ浅間山には行ったことがありませんでした。
国分寺からの距離はたいしたことはないものの、全部歩くにはちょっと遠く、バスや電車を乗り継ぐので、ちょっと行きにくい場所なのですが、きょうが富士山が見られる今季のラストチャンスかもしれないので、もう行くしかありません。

私が浅間山に注目していた理由はもうひとつあって、それは真姿の池と浅間山のちょっと面白い位置関係です。
真姿の池から見て、冬至の太陽は浅間山の山頂の真下から登るのです。
そして浅間山から見て、冬至の太陽は富士山山頂の真下に沈み、その方位線上に武蔵国国造が祀られているという「坪宮(つぼのみや)」という小さな小さな謎に満ちた社があるのです。
「坪宮(つぼのみや)」は大国魂神社本殿の真西の崖下(府中崖線下)にあり、大国魂神社の例大祭「くらやみ祭り」でお神輿が賑やかに繰り出されるころ、神官が密かに坪宮に詣り、例大祭が執り行われることの報告をするという重要な宮ですが、坪という名のとおり、あまりにも小さくて、その所在はほとんど知られていないお宮です。
「坪宮」は東を向いたお宮で、まっすぐ大国魂神社本殿に向いています。
その延長線上には、府中の古い神社やお寺がいくつか並び、深大寺の深沙大王堂あたりに到達します。

そして、「真姿の池」と「武蔵国分寺七重の塔」と、この「坪宮」は、正南北に一直線に並んでいます。
その南北ラインをさらに南に伸ばすと、多摩丘陵の一番高い地点付近に到達します。
深大寺の深沙大王堂から見ると、多摩丘陵の最後部の真下に冬至の太陽が沈みます。

古代から、神社仏閣など聖域として祀られてきた場所というのは、こういう位置関係が成立する場所が特に選ばれて、特別な聖域とみなされてきたのでしょうね。そして、こうした古刹には必ずと言っていいほど湧き水がくっついています。武蔵国の国造や国府は、こうした位置関係の中心に置かれたのではないでしょうか。
奈良の三輪山を中心とした、いわゆる「レイライン」が有名ですが、同じようなものが、この武蔵国の多摩川流域にもあるのです。

さて、浅間山の富士見ポイントに着くと、富士山はまさに消え入る寸前。目をこらせばかすかにその形が見えました。写真にも撮ってみましたが、これはほとんど写っておりません。
しかし、かすかに見える富士山の手前には、たしかに府中の市街地が広がっていました。
南は多摩丘陵まで見渡せ、北西から北側には国分寺崖線の連なりが見通せます。
この浅間山が古代の測量の拠点になっていたことは間違いないだろうと感じました。
別名、人見山。なるほど、よく言ったものです。

ちなみに、浅間山のすぐ西側は、航空自衛隊の基地と、航空自衛隊航空総隊司令部があって、高い塔だの、巨大なパラボラアンテナ(レ-ダ-?)みたいなモノモノしい物体が木立の間から見えました。ここは古代からずっと、そういう場所だったのでしょうかね。
古代の測量は鏡の反射を利用したのではないかと言われていますが、多摩丘陵の南斜面の連光寺から、浅川を越えた日野の南向き斜面に向かっても、冬至・夏至の日出・日没方位線に沿って神社仏閣が直線的に並んでいるのが見受けられます。
山の尾根付近に建っているものもあれば、谷間に建っているものもあって、鏡の反射がリレ-されていったのでしょうか。まさに連光寺、山間に光が連なった光景を想像してしまいます。

このテ-マは時間をかけて少しずつ、レポ-トして行きたいと思っています。
とりあえず、レイラインマップの骨組みを作ってみましたので、未完成ですがアップしておきます。


大きな地図で見る

別のウインドウで地図を見る:
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&msa=0&msid=117806467916842607597.0004656cac53b18675c6c&source=embed&ll=35.667896,139.471779&spn=0.097622,0.145912&z=12


というわけで、今日の湧水観測はお休み。

■気象
・天気:晴れ
・降雨量:0mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=


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2009年3月20日(金) [[観察日誌-2]本日の真姿の泉09年1月~12月]

観測は休みました。

■気象
・天気:曇り一時雨
・気温(観測時):℃
・降雨量:5mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=


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