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▼国分寺崖線裾野の湧水を集めて流れる野川の最源流「真姿の池湧水群」の観測日誌 ▼ガイド・観察日誌・トピックス・インフォ→構成は「サイトマップ」「真姿の泉TODAY index」参照

77報~水と土を再生させろ ~新技術が除染を変える~ (NHKクローズアップ現代 本日2/15夜7時半~7時56分放送) [東京・国分寺市から~東日本大震災ルポ]

2/7付けの記事「エステー家庭用放射線測定器」 
http://otogura.blog.so-net.ne.jp/2012-02-07
でもご紹介しましたが、国分寺でも、野川上流部の低地(泉町のミニ公園)で除染がおこなわれたとのこと。取り除いた土はビニール袋に詰めて、公園の一角の地中30センチより深いところに埋めてあるのだそうです。袋が破れたらどうするのでしょう。

メルトスルーを起こした福島第一原発に、「冷温停止」はありえない。
放射能汚染は今も進行中。
200キロ以上も離れた東京多摩にも、いわゆるホットスポットが広がり始めています。

除染で剥ぎ取った土の置き場がない。洗い流せば、流れた先が汚染される。
除染による汚染を拡散させない新技術には注目です。

原発問題に熱心に取り組んでいる友人からの情報です。
2012年 2月15日(水)放送NHKクローズアップ現代(夜7時半~7時56分)、お時間のあう方はぜひご覧ください。
出演の福島大学の小山良太さんは、被災地の大学として福島大学原発災害支援フォーラムを教員有志の皆さんで立ち上げ、当事者として、研究者としてさまざなな提言を発信されています。

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2012年 2月15日(水)放送 NHKクローズアップ現代(夜7時半~7時56分)
水と土を再生させろ ~新技術が除染を変える~
出演:小山 良太さん(福島大学准教授)
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=3159
(NO.3159)
放射性物質が水で流され、下流にある農地や川、海を汚染してしまうことが問題となっている。学校や農地の除染でも、はぎ取った汚染土の仮置き場がないなど、除染活動に支障をきたしている。こうした中、いま急ピッチで進められているのが、水や土壌から放射性物質そのものを取り除く技術の開発だ。東工大とNPO法人の研究グループは、汚染水の除染装置を開発し、福島県内で実証試験を始めた。汚染水の放射性セシウム濃度を10Bq/kg以下まで減らすことができるという。土壌の除染技術も、大手建設会社などが、セシウムの吸着が多い粘土分を取り除く方法、化学反応を利用する方法などを開発中だ。放射性物質を洗い流すのではなく、取り除く“新除染技術”の開発最前線とその課題を明らかにする。

福島大学原発災害支援フォーラム(FGF)
http://fukugenken.e-contents.biz/index

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