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▼国分寺崖線裾野の湧水を集めて流れる野川の最源流「真姿の池湧水群」の観測日誌 ▼ガイド・観察日誌・トピックス・インフォ→構成は「サイトマップ」「真姿の泉TODAY index」参照

国指定重要文化財 木造薬師如来坐像ご開帳(2010.10.10.武蔵国分寺薬師堂) [[トピックス-3]歴史・文化財をめぐる風景]

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▲格子の奥、中央の逗子の中にお薬師様がいらっしゃり、その前で護摩がたかれています。

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▲十二神将が参拝者を見下ろしています。

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法要が終わると、皆、お薬師様に近づこうと大混雑。

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天井の絵がすばらしい。

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ちょうど蝋燭の陰になっていますが、左手には薬壷を持っておいでです。

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お顔が真っ黒なため、お顔立ちがどうも定かではないのですが、私にはとても個性的なお顔立ちに見えます。

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ところどころ金箔が残っています。

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左右に日光・月光菩薩。

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長押(なげし)に、「金光明四天王護国之寺」の寺額。

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国分寺市教育委員会の解説より
■木造薬師如来坐像
―国指定重要文化財―(指定年月日=大正3年4月17日)
薬師堂に安置されている木造薬師如来坐像は、平安時代末期、あるいは鎌倉時代初期の製作と考えられ、作者は不明です。寄木造の漆箔仕上げで、像高は約191.5センチメートルあります。蓮華座に坐し、印相は右手が施無畏印、左手に薬壷を持っています。台座および光背は後代の補作と思われます。薬師如来は、日光・月光の両菩薩を脇侍とし、眷属として十二神将を従えていますが、当国分寺の十二神将は、頭部の墨書から元禄2年(1689)の作であることがわかっています。

■薬師堂
―市指定重宝―(指定年月日=昭和51年10月26日)
薬師堂は、建武二年(1335)新田義貞の寄進により国分僧寺の金堂跡付近に建立されたと伝えられているもので、その後、享保元年(1716)に修復されましたが、宝暦年間(1751~1763)に現在地で再建されたものです。
堂内正面の長押(なげし)には、明和元年(1764)奉献された深見玄岱(げんたい)の筆になる、「金光明四天王護国之寺」の寺額がかけられていますが、この寺額は東大寺西大門の勅額を模したものです。




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